片付けに悩む40代は「実家」がキーワードです【50代以降も共通】

40代もそうだけど片付けって年代順にポイントあるの?
→→YES!ライフステージにあわせた片付けを考えましょ!

【ポイント】年代ごとの片付けには根拠があります

じゃ、40代の片付けポイントは何?

そんな悩みを溶かす記事です。

【解決策】片付けに悩む40代は「実家」がキーワード
  • 体力あるうちに「実家の片付け」準備&その準備です
  • 実家に気持ちよく帰省できる環境づくり&自分のことです
  • 体が動くうちに好きなことを!

この記事を書いている僕は典型的なO型、資質はテキトーです。
けども、思えば人の平均量の5倍は片付けの人生を歩んでいます。
「寮生活で3ヶ月おきの引越し」「実家の片付け」「学校アーカイブ2校分」ほか。
仕事はシステム系ですが、ここでもデータベースの整理整頓中です。

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
片付け以前

じゃ、具体的に40代の片付けって何がポイント?

じゃ、具体的に40代の片付けって何がポイント?
体力あるうちに「実家の片付け」準備&その準備です

40代は早かれ遅かれ、必ず実家の片付けが始まる時期です。
実家の片付けはいろいろとあります。

なので、まず先に、
自分のことを整えておくことが片付けポイントです。

消防車の緊急出動のように。
自衛隊の緊急出動のように。
人のことをする前に、自分のことを整えておきます。

  • 気力と体力がみなぎるのは40代前半まで
  • 実家の庭の片付けを続けて実感しました
  • 40代の片付けで考慮して良かったこと3点

気力と体力がみなぎるのは40代前半まで

40代も後半を過ぎますと、不思議なくらい体調不良が発生します。
体調が悪いと、すべてにおいて感情が不安定、気分が乗りません。

「まとまった時間で云々」をするのがおっくうになります。

夜遊びした翌日は、確実に滅びます。
本当に体力と気力が激減します。

そんな時期に、実家の片付けが始まったりします。

体調管理をしましょう。体は資本です。

実家の庭の片付けを続けて実感しました

30代の頃、訳ありまして実家の片付けを早朝にやってました。
出勤前の3時間、いらないモノをゴミ出しして出勤。

明け方の4時からスタート。土日含めて、平均で週3日ペース。
そんな生活を1年間しました。

実家の片付けで、気になったことがあります。
それが庭のこと。

生前、母親が元気なときは、雑草が生えていませんでした。
それが、セイタカアワダチソウが密集するくらい荒れ果てました。

実家の片付けとして始めたわけですが、
結局は家の中も外も(最近は屋根も)全部に手を加える羽目に・・・。

これは時間かかるな。。。
そう感じた次第ですが、見事に的中。

今でも年に数回は実家の片付け中でして、
特に草抜きなどの手入れをやっています。
実家の片付け:庭の掃除から得たコツ(夏季1日目ー)

40代の片付けで考慮して良かったこと3点

15年以上もちょこちょこやっている実家の片付けですが、
経験して「これってコツかも」と感じることを数点、ご紹介します。

自分のことはちゃっちゃと済ますようにすると後で良い
これにはコツがあって、「いらないモノ」には、とっとと見切りをつけることです。
要するに、身軽になっておくこと

ここに悩むと、すべての片付けが混乱する原因となります。

  • スーツや私服などの洋服類は賞味期限があります
  • 「家族優先」のために自分の不要物は捨てておく
  • 実家にある自分の部屋を私物がない状態にしておく

 スーツや私服などの洋服類は賞味期限があります

アパレル業界の共謀か?と思うのですが、10年おきくらいに
全メーカーが「スタイル」を変更してます(ことに最近気が付きました)。
ゆるい流行を意図的につくる感じですね。

わかりやすい例で「スーツ」

20年前は3つボタンスーツしか店頭にはありませんでした。
今は2つボタンスーツしか売ってません。しかもスリムに変化。

この種類しか売ってない=これしか買えない=街中はこればかり

数年もすると、街中ではスリムなスーツを着た人ばかり。それがどんどん増える。
スーツは消耗品だし。

20年の歳月は手入れしてきた高級スーツすら古くさせていきます。
たとえ、手入れしてても、丁寧に着てても、まだ着れても、です。
英国紳士云々・・・という伝統的デザインだったんですけど。。。捨てました。

Gパンやチノパン系のカタチ

最近は「スリム」しか売ってないです。。。
10年前には普通に「ストレート」が主流でした。

あと、ズボンの長さ。
一時期は「切らない」とシルエットが長く見える → 脚長効果との噂。
喜んで切らないで履いてました。

が、最近は「くるぶしを見せる」着方をオススメされる。
(個人的にはちんちくりんだなーと感じる昔の人です)

そんなこんなんで洋服は時流を見るべき
こだわり持って生きると、意図せぬ「古さ」を表現することになります。

群衆の中に「あれ?昭和の時代の人がタイムスリップしてきた?」という印象。
見た目、すぐに目に付きます。ときどきいますよね。男女問わず中高年に。

ポイントは「大事にするのなら大事に使っちゃいましょう」です。
たとえ新品で大事に持っていても、時が経つと古さ爆発。

こういう古くさせられたモノがゴミです。
未練なく、とっとと捨てましょう。

 「家族優先」のために自分の不要物(ゴミ)は捨てる

続いて、戦闘態勢について。

どこかに戦いを挑むわけじゃないです。

ただ、自衛隊のように、消防署のように、
つねに緊急出動できて、かつ自分のこと後回しになっても問題ない
そんな生活環境をつくる年代が40代だと思います。

そのためにも自身の「脂肪」となるゴミは手放しておくと、動きが楽。
先ほどの洋服しかり、です。

身の回りを小綺麗にしておくと「実家優先」で動いても、
家族に迷惑をかける部分が減りますので不和は軽減されます。

自身の判断に迷って放置してきた「脂肪」である「ゴミ」が、
いざ行動するときにすべての足かせとなります。

個人的には「早めにミニマリストになるのがオススメ」であります。
ミニマリストになりたい?じゃ大掃除でまるっと変身しよっか

 実家にある自分の部屋を私物がない状態にしておく

最後に、本丸について。

実家の片付けには、自由にできる場所(自分の基地)が必要です。

この「基地作り」が、実家の片付けの準備。
「実家の片付けで役立つ空間づくり」です。

これを作っておきます(何よりも先に)。
もちろん、そこにある私物は「使うか・捨てるか」の2択です。

実家の片付けをはじめると、

  • 片付け道具の置き場
  • 着替え場所
  • ゴミの一時置き場
  • 売りモノになる品の保管場所

などなど、これらのスペースがいきなり必要です。

それを、気兼ねない場所=自分の部屋
で作ってしまいます。すごい便利ですよ。

自分の部屋やっつけておきましょう。

じゃ、50代の片付けって何がポイントになるの?

じゃ、50代の片付けって何がポイントになるの?
実家に気持ちよく帰省できる環境づくり&自分のことをやります

  • 職場では50代後半から60代のご子息が結婚・出産多し
  • 家族が増えます。自由な空っぽ空間を確保すべき
  • 僕もカミさん実家に転がり込むこと半年間でした

職場では50代後半から60代のご子息が結婚・出産多し

だいたい結婚して出産となって、里帰り。
そんなお子さんを受け持つのがこの年代。

ということは、やるべきことはたった一つ。

居住空間をおもてなし空間にして、それを維持することです。

誰がいつ来てもいいように。

家族が増えます。自由な空っぽ空間を確保すべき

家族が増えるということは、それだけ出入りが増えるということです。

ここでオススメなのが、空っぽな居住空間をひとつ作っておくこと。
物理的に無理?であればそれを仮定して行動すべき。

理由。お子さんが気持ちよく実家に帰省できます!
その空間があれば。です。

居座る場所がない「他人様」(旦那さんや嫁さん)への自由空間の提供は、
家族円満の秘訣です。

ここで一つ提案。押入れを有効活用しましょう!

今の生活空間がゴミゴミしてるのであれば、不要物でいっぱいな押入れを空っぽに!
不要物を手放して、日常で使うモノを押入れに収納。

収納スペースは使うものを使いやすく一時保管する場所です。
不要物を詰め込む場所ではないので、ゴミ出ししましょう。

僕もカミさん実家に転がり込むこと半年間でした

個人的なことになりますが、子供が生まれるとき、カミさんと一緒にカミさんの実家に転がり込みました。居住空間つきの食事つき風呂つき。

あまりにも居心地良くて、半年間ほどお世話になっていた記憶があります。
毎朝ここから出勤するのですが、すこぶる健康的でした。

素直に楽しかった、そんな思い出です。

今思い返せば「旦那もまとめて面倒見るよ」と決めてたのかな?
快適環境を提供するに準備してたんだな・・・と感じます。
ありがたいことです。

今から親となる実家(あなたの居住空間)の片付けしてみませんか?

60代・70代の片付けと心配な認知症のこと教えて!

60代・70代の片付けと心配な認知症のこと教えて!
体が動くうちに好きなことを!
この年代を経験していないので、その年代をお世話した立場の体験です。
読み取っていただければと思います。

  • 必ず訪れるXdayに備えることが第一条件です
  • 身の回りを少なくすると面倒見る側も助かります
  • 父親が大好きだった本を古紙回収へ【1t超】

必ず訪れるXdayに備えることが第一条件です

結局、誰にでも訪れる「Xday」に準備することが片付けの最終形と感じます。

準備のなかった僕の例

30代のときの「Xday」です。母が若年性アルツハイマーを発症。
介護保険制度が確立する前のときでした。父は仕事しながら母の面倒を見てました。
数年後、今度は父が倒れて入院。

この日を堺にして、いきなり「看病&実家の片付け」がスタートしました。
この時期は体力あれど、なんのケンカもなく兄弟2人でよくやったと思います。

役割分担できたことが印象的です。

仕事柄、僕は時間と労働を提供。弟はお金と情報を提供。
日頃のコミュニケーションは大事です。

身の回りを少なくすると面倒見る側も助かります

父親の退院に向けて、部屋の整理整頓を中心に、実家の片付けをしました。
部屋に立ち入ると、認知症の母と一緒に生活した父親の生活が見えました。

そんな光景が目に浮かぶ部屋でした。

こうなっちゃうんだな・・・と。

モノが溢れかえってゴミ屋敷化してました。
まるで泥棒が荒らしたかのような状況。

もともと、モノが多い実家。
モノが少ないと、こうはならないよね、と感じることも。

他人事のように思っていた事態が、自分のことになりました。

父親が大好きだった本を古紙回収へ【1t超】

ここでかわいそうなことが一つあります。

父親が大好きだった本が全滅してました。
きっと読む時間がなかったのだろうと推察。

買ったばかりの本がそのまま袋に。
袋には溶解化した食べ物?とても読めません。

そんな汚れて読めそうもない本やカビ生えた本。
古紙回収業者に聞くと「汚れてても大丈夫。kg1円で買い取ります」とのこと。

リビングに散乱していた本(だけ)ヒモでしばって、全部を屋外へ。
かなりの山になりました。

古紙回収業者さんに運搬依頼。本だけが消えてなくなりました。
後日、古紙回収業者さんから頂いたお金。

1,250円也。 kgが1円なので1,250kg

一部屋に1トンの本がありました。
全部、父親が好きなモノ。

早いうちに大事にしておけば、廃棄にならなかっただろうに。。。
と思います。

大事なモノはどんなときでも大事にしておこう。

40代50代の片付けすべてに共通【邪魔になるもの】

すべてに共通すること【邪魔になるもの】<
それは面倒かけてあげないと使えないモノです。

邪魔になるものと、その解決策について書きます。

  • 思いがつまったもの →思いだけ取り除いて廃棄
  • いつか使うもの →そのときにそれは見当たりません
  • 痩せたら着る →だいたい痩せません

思いがつまったもの →思いだけ取り除いて廃棄

分類する時間ばかりとられます。なので、写真。
デジカメやスマホで写真とって、現物は廃棄。
これの繰り返しです。

いつか使う →そのときにそれは見当たりません

例えば、細々した小物類。
使う場面が思い当たらなければ廃棄です。

痩せたら着る。→だいたい痩せません

残念ながら、洋服には流行があります。
賞味期限内に消耗させるのがコツかと。

「邪魔だな」と思った3種盛り

実家の片付けは時系列で書くと3回ほどの山場がありました。
そのたびに、「邪魔だな」と思ったのがこれら3種盛りです。

心を鬼にしないと、減るものが減らない。

片付かない人は心優しい、と考えることもできます。
モノを大事にしまってる人。使わないで取っておく人。

けど、いつか「次の人」が「要・不要」の決断をしなきゃなりません。
遠巻きにそんな決断をさせること、僕はやらないでおこうと思います。

この記事は以上です。
この記事がなにかお役にたてば嬉しいです。

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いつもありがとうございます。

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