【片付け脳の作り方】イメージして実践するだけ【脳地番不要】

片付け脳って特殊な能力なの?
→→NO!皆同じ。完成形をイメージしてやれば能力つきます。

【ポイント】片付け脳はイメージと行動の鍛錬で作られます

片付け脳になりたいです・・・。

そんな悩みを溶かす記事です。

【解決策】イメージして良いと思ったら実践するだけ
  • 完成形をイメージする習慣を持つと片付け脳ができるよ
  • それ「だけ」に1分間つきあう練習を繰り返すと効果的
  • 片付け脳は職場・家庭・個人の分野で発揮されます

注意【片付け脳なる学者本の紹介ではありません。こちらは実践視点です】

この記事を書いている僕は典型的なO型、資質はテキトーです。
けども、思えば人の平均量の5倍は片付けの人生を歩んでいます。
「寮生活で3ヶ月おきの引越し」「実家の片付け」「学校アーカイブ2校分」ほか。
仕事はシステム系ですが、ここでもデータベースの整理整頓中です。

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
仕組みづくり

片付け脳になりたいです・・・。

片付け脳になりたいです・・・。
完成形をイメージする習慣を持つと片付け脳ができるよ

散っているモノを元に戻す→ 使う→メンテする→不用品は手放す。
片付けはこれの繰り返しです。

とりあえず、で始められる片付けの手順。
  • 目の前にあるモノを手に取る
  • それがふさわしい居場所におく
  • 違和感あるモノをふさわしい場所へお届け

目の前にあるモノを手に取る

まずは「眼の前にあるモノを手に取る」ことから始めましょう。
手に取るものは、なんでもOK。

とりあえず、手にとってみましょう。

片付けの完成形をイメージする、って・・・?
実際にやってみないとよくわかりません。

それがふさわしい居場所におく

目の前にあるモノを手に取ったら、それがふさわしい居場所にお届けします。

何それ?と言われそうですが、そうなんです。
片付けの始まりはこんな小さなことからです。

例えば、手にしたものが、脱ぎ捨てた靴下。
であれば、洗濯機の中ですね。

コップを手にした。であれば流しに移動。
ホント、何それ?ですけど・・・。

とりあえず、やってみましょう。
ほんの10秒です。

すると、次なるステップが待っています。

違和感あるモノをふさわしい場所へお届け

手にしたモノを、ふさわしい場所に届けてみた。

これで1つ片付きました。

けども、、、、です。
例えばコップを流しに持って行った、とします。

流しに行くと、なんかカップ麺と割り箸が転がってたりします。
流しにカップ麺が。。。(例えばです)

きっと食べ終わってスープを捨てようとした。
で、そのまま放置した。(例えばです)

カップ麺の容器は、どう考えてもゴミです。
なので、ゴミ箱に移動させてあげます。

玉突きの片付けですね。

コップを手にした→流しに持参→ 違和感あるモノ発見(ここではカップ麺)→こいつをゴミ箱へ移動。とりあえずおしまい。

こんな感じに、一筆書き(ひとふでがき)で動くようにしてみます。

ふさわしいと思う場所にモノをお届けする。
すると、そこには違和感ある先客がいる。
それをどかして、モノを置く。

だんだんいろんな所が気になり、ちょいちょい手に取る。そして移動する。

これ、片付け脳がバリバリ働いています。

片付け脳になるには何をすればいいの?

何をすれば習慣になるの?
それ「だけ」に1分間つきあう練習を繰り返すと効果的

片付け脳が開花しない理由は、それぞれの特性が邪魔してるから。

一度にたくさんやらないと気が済まない人。
一度に同時進行でなにかを進めるのが上手な人。
→このタイプは片付けをどんどん進めていますが混乱します。

ひとつひとつ手にとって思いを確認しないと決定できない人。
空間を把握するのが苦手で、いつも宝探しになる人。
→このタイプは悩む時間が多いので思ったほど動いてません。

人間なので得意なこと、得意じゃないことは普通にあります。
そしてこういう特性や個性の種類って、星の数ほどあります。

片付けで共通して言えること(というか心得)。
自分がイメージするカタチにしてみることです。

小さく始めて大きな成果を得るのが、片付け脳の技です。
そんな技を会得する手順がこちら。

要するに、イメージトレーニングですね。

  • ①手をつける前に3回くらいイメージする
  • ②1つ手にとって1分でイメージを具現化してみる
  • ③よさげであれば同じことを繰り返す

①手をつける前に3回くらいイメージする

目の前のモノを手に取り、片付けを始める。
すると、気分が乗って範囲が拡大していくことってあります。

収集つかない状態まで。。。片付けているのに散らかっていく。

特に「棚」などの収納場所の片付けに起きることです。
ここに手を入れたら、結構な時間がかかります。

なので、動く前にちょっと妄想します。イメージトレーニングですね。
「どうしたら今より良くなる?」

これを数分間、じっくり考えます。
日を変えて、3回くらい。

気がついたときで良いです。
どーしよーかなー。程度。これを3回。

きっと、頭の中では、、、

「これをこうして」
「あれをここにやって」
「こいつはいらない」
「でも、もったいないな」
「あれはここじゃないとこがいいな」

などなど。。。モノの移動を考える時間。
モノを見ながら思考の最適化です。

②1つ手にとって1分でイメージを具現化してみる

気分がいいときに、3回考えてみたことを実践しましょう。

「こうしたい」というイメージどおりひとつだけ1分で処理します。

ざっくりと。
本当にざっくりと「お試し」で片付けします。

例えばファイル整理。

一つだけ手に取って、中身を「いる・いらない」に分ける。
これは古いな。これは使えるな。これはここじゃないな。
とか。

この作業で「未来が見える!いけそう!」と感じたらOK。
その作業で「意味ないかな。ちょっとな」と感じたらNG。

1分お試しの片付け、方向性のチェックです。

③よさげであれば同じことを繰り返す

で、いけそうであれば、同じことを繰り返します。
同じことの繰り返しなのでやるほど作業が早くなります。

やればやるほどイメージどおりに環境が変化します。
なので気分がノリます。

一方で、、、、
難しいかな、これは違うな、ダメそう。

そんな印象であれば、やめましょう。「気合い」でやって良いことありません。
気分が乗らないので、片付けは無理です。

そんなときは、振り出しに戻る。
どうしたら良さげな環境になるのか「イメージ」しましょう。

無駄な労力を削減です。

片付け脳ってどんな場面でも使えるの?

どんな場面にも使えますか?
片付け脳は「職場・家庭・個人の分野」で発揮します

職場・家庭・個人の分野には、片付け脳を強化してくれる案件ばかり。
無限にあります。要するに人生の全方向ですね。

ちょろっとした片付けは気分的に達成感があります。喜ばれたりします。
イメージして実践を繰り返すと、片付け脳も強化されていきます。

具体的に見ていきます。

  • 職場では片付ける機会がいっぱい
  • 家庭には片付ける機会がいっぱい
  • 個人にも片付ける機会がいっぱい

職場では片付ける機会がいっぱい

どんな職場にも「共有スペース」があります。
そして、そこが一番散らかります。

理由。みんな「その機能だけ」を使いにくるだけだから。

無謀にもそんな部分に手を入れてみましょう。
片付け脳がレベルアップします。

たとえ、役割でなくても。言われなくても。やってみる。
すると「どうすれば散らなくなるか?」という防止策を思案するまでに発展します。

ただ、これを続けると、人を責める気持ちが出てきます。
「なんでこうなっちゃうの?」みたいな。

で、注意書きをたくさん貼り付けてしまう。こんなの意味ないです。
そんな方向に行ってはなりません。時間がもったいない。

こんなんよりも、仕組みを考えてみます。

使ったら使いっぱなし、にならない工夫。
ここに自分の時間を最大限に有効活用します。

例えば「あらかじめコピー用紙を複合機に投入しておく」マイルール。
これをやってあげると、コピー用紙をつつむ包装紙はゴミになりません。

例えばその包装紙をキレイにたたんでおく。
すると、気がつく人は「真似」をしてくれます。

気がつく人は、心地よい連鎖を始めてくれたりします。

こういう、「急ぎではないけど大事なこと」ってあります。
それが「仕組み」や「準備」。

そんなことが、実はとても大事。
そんなことが、分かってきます。

これ、片付け脳が開花した証拠です。

ただ、実際にやってみて情動を感じないと、これらの感覚や意味は理解できないと思います。多分。。。

家庭には片付ける機会がいっぱい

家族で生活すると、必ず「手間」がかかりますよね。

自分でやったことじゃないのに、片付けなきゃ。
あー、手間がかかる。。。。

自分でやったことじゃないのに、掃除しなきゃ。
あー、手間がかかる。。。。

とーっても、手間です。
けど、手間ひまをかけた料理は最高のおもてなしと言われます。

手間は、最高のおもてなしです。

面倒なモノに手を入れる(手間)時間。
これは自分の時間。

見た目は手間をかけている印象ですが、頭の中は創作時間であったりします。

自由な創作時間。自分にも嬉しい片付けの時間が、手間をかけている時間。
美味しい時間です。

片付け脳が開花中!

しかも、それら労力の全部がおもてなしに変化してます。
いつもの手間が、おもてなし。

美味しいです。

個人にも片付ける機会がいっぱい

何やら人生修行と言われる片付けや掃除ですが、苦行ではありません。

片付けは「メンテナンス」と考えましょ。

明日の準備。未来の準備。そして仕組みづくり。

そのために今を動く。

片付けは「最高な明日のための今の準備」という考え方。
なので昨日と比べると、今日は最高なハズです。

昨日の自分、ありがとう!
ですね。

片付け脳は、動いた人、考えた人、に与えられる最高の能力です。
これ、やればやるほど強化されていきます。
「やっつけ」だけで終わらせるにはもったいない思考能力です。
「片付け」という行為は、全方位を整える能力を開花させます。

片付け脳は、誰でも持っていて、それを大きく開花させてないだけ。
ちょっと深く考えると、いいことだらけですよ。片付けって。

人生の全方向に向けて、良いことしかもたらしません。
と、体験から感じてますけど、どう思いますか?

なにかヒントになれば嬉しいです。

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いつもありがとうございます。

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