片付けのやる気が出ないときでも「できる」方法【実体験です】

片付けのモチベーション維持に苦しんでいる人「片付けのモチベーションが湧かないなぁ…。片付けを思い立って2週間くらいですが、手が動かない…。やろうとする気持ちはあるんだけど、それよりやることが多くて、片付けは後回し。日常の生活で精一杯。気がついたら全然片付いてなくてモチベーションが下がっていく。どうしたらいいんだろう…。」

こういった疑問に答えます。

目次
  • 片付けにモチベーションは必要ない話【事実】
  • モチベーションがゼロでも片付けを続ける方法
  • 片付けのモチベーション改革とセットでやるべきこと

この記事を書いている僕は、普通の人生の5倍ほどの片付け量を経験してますし、今も増えています。
現在はこの片付けを中心にシステム構築でご飯を食べつつ、システム課でのびのびと暮らしています。

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
片付け以前

片付けするに失敗する原因はいろいろありますが、中でも多いのが「モチベーションが続かない」です。

イメージとして、やる気のある100人が片付けを始めたら、初月で90人くらいは離脱するはず。それくらい、モチベーションを維持するのは難しいです。

じゃあ、片付けのプロはモチベーションが高いのかと言われたら、、、それはちょっと違うと思います。というのも、このあたりの方はすでに片付けが習慣化(仕事化)していますので。

じゃあ、どうやったら片付けが習慣化するかというと、その前のステップに「義務化」があると思います。

「義務化? なんだそれ?」って感じだと思いますが、本記事で順を追って解説します。この記事を読み終えたら、「片付け習慣のある人生」が待っているかなと思います。

※3分で読めますので、しばしお付き合いください。

この記事は、本気で「片付けのモチベーションUP」について書きました。
読みやすい文章を書く練習として「マナブログ」さんの書き方を複写してます。
なので、文章構造はまったく同じです。
不思議に思ったのですが、ブログを書くのと片付けをすることは共通項ばかりでした。やる気が出ないときの処方箋、解決策は同じ。複写したブログの記事はこちらです。とても読みやすいので、あわせてどうぞ。
モチベーションがゼロでも「ブログを書き続ける」方法【実体験です】

片付けにモチベーションは必要ない話【事実】

片付けにモチベーションは必要ない話【事実】
会社に置き換えたら分かりますが、「今日はモチベーションが湧かないし、会社に行かなくていいや」ってならないですよね。

大半の人はだるくても会社に行きますし、「会社に行くモチベーションが湧かない」けど、事実として行動できています。 なので、何か行動する際には、「モチベーションは不要」です。

じゃあ、何が必要なのか?
それは、「義務化→習慣化」です。

モチベーションがゼロでも片付けを続ける方法

モチベーションがゼロでも片付けを続ける方法

「義務化→習慣化」のステップです。
手順①:義務化する
手順②:習慣化する

たったこれだけです。 僕はこの2つのおかげで、ほぼ無意識で、毎日、何かしら片付けています。
この記事を書いている2020年2月29日(土)現在ですと、平日が便利となるように生活動線を片付けました。主にカバンの中とパソコンまわりです。

では、具体的な方法を深掘りしてみましょう

手順①:義務化する

会社と同じですね。
片付けを「義務」にしちゃえばOKです。

僕の場合は、「すべての業務を始める前に、必ず1箇所に手を入れる」というルールにしました。

この方法だと、片付けをしないと、通常業務が出来ないので、要するに「片付けしない→通常業務が出来ない→業務がどんどん溜まっていく」という感じになります。

義務化する際のルールは人それぞれですが、「行動しなかったときのペナルティが明確」だと良いかなと思います。

片付けを義務化する際のルール案

  • 業務開始前までにどこか1箇所片付ける → 片付けないと通常業務が進まない ※これは家庭でも職場でも身の回りでもどこでもOK
  • 例えば金曜日の午前中は掃除と片付けを中心とする → 明確な時間枠を決めると続けやすいです。仕事に関する片付けを業務時間内に組み込むことができれば、日中の「あれどこいった?」的な時間は激減します
  • 曜日ごとに片付け場所を決めて実行し、出来ないなら土日なし → かなりスパルタですが、普通に生活しつつパターンで片付けするとなぜかシンプルな生活になります

上記の感じで、すこしスパルタですが、まずは自分の中で「片付け=義務」を定着させましょう。世の中には「誰でもカンタンにスパッと片付け」みたいな話がありますが、ほぼ確実に無理ですので。

最初は少しハードですが、この「義務化」を乗り越えると、「片付けが習慣化」しますので、最初は少し頑張りましょう。

※片付けをきちんと続けるには、いつも生活導線にあるモノの工夫を考えるという思考パターンがおすすめです。この方法を取り入れると「やる気がしない…」という状況を回避できます。詳しくは片付けが終わらない時の万能策【生き方を考えると解決する】の記事をどうぞ。

手順②:習慣化する

義務化が出来ちゃえば、それで終わりみたいなモノです。
例えるなら、「バカンスに来ているのに朝6時に起きちゃう現象」ですかね。

片付けをやり続けると、元々は義務(朝に起きないといけない/片付けをしないといけない)だったことが、無意識に行動できる「習慣」になります。

結論:片付け習慣を作る方法

まずは3ヶ月くらい続けましょう。

3ヶ月くらい義務を継続すると、モチベーションとは関係なしに行動できるようになりますので。

僕の例でいうと、あるきっかけで自分の場所ではないとこばかりの片付けを集中してやることになりまして、それから幾度となく、片付けの場面に遭遇。山場を超えたあたりから、「自分ならこうするな」というものがわかってきました。これはどんな場面にもあてはまるパターンだな、と感じたあたりで、ほぼ無意識に動くようになりました。現在では片付けは空気感となっています。

最初の山場は実家の片付け。マジでシンドかったですが、そこを乗り越えたおかげで、「片付けのパターンは何でも同じ」であることが実感したので、良かったかなと思っています。

片付けのモチベーション改革とセットでやるべきこと

片付けのモチベーション改革とセットでやるべきこと
片付けのモチベーション改革(義務化と習慣化)をしつつも、次の2点も抑えておくと、より効果的ですね。

  • その①:片付けしやすい環境を作ること
  • その②:興味のあるグッズを集めること

その①:片付けしやすい環境を作ること

ほとんどの人は勘違いしていますが、環境は作ってもらうものでも、たまたま出来上がっていくものでもなくて、「自分から積極的に作るもの」です。

片付けにおいては、「一緒に頑張れる友達&目標にできる友達」がいると良いかなと思います。僕の周りには片付け上手や掃除好きが多いですが、そういった友達がいるおかげで、「片付けない」という選択肢が人生に存在しないですね。

環境の作り方は人それぞれですが、1つの方法として片付けサロンがあります。
サロンってなんか宗教っぽいと言われたりしますが、環境構築ツールとしてサロンを活用するのは「大いにあり」だと思います。

例えば、自宅と実家の片づけサロン-CAMPFIRE (キャンプファイヤー)1200円。片付け講師への登竜門でもありますね。

その②:興味のあるグッズを集めること

片付けを「苦行や人生修業」のように感じている人に多いですが、「自分の血肉にすることなく続けているパターン」です。

片付けは人生修業的なこと(断捨離とか)に気分がいきがちですが、要は心の持ち方。
片付けで出くわすのは、モノとの対話。そしてそれを活かすための奉仕。
結果、モノからの影響は自分に戻ってきたりします。
片付けのお役立ち(便利グッズ)、片付けの思考(思考グッズ)、これらは好きなものでいいと思います。

好きなものは、自分に近づいてきますし、離れません。
いいな、と思うモノを取捨選択して大事に使うのが人生かもです。

自分が好きと思える人生とは

「無意識に3年以上続けている」行動の積み上げが人生だと思います。

各分野への行動と思考量が多すぎたから、身の回りの整理に割く時間がなかった。
ここから、自身を見つめ直すといいかもです。

全方位に触手が伸びる、アンテナを伸ばすことは否定しませんが、個人的に今の時代は「選択と集中」かなと思います。

大量生産大量消費の時代は終わってます。小ロットで多種多様の希望を満たす時代です。

片付けを人生の趣味にしよう

というわけで、今回の記事は以上となります。

片付け初心者の「モチベーションが続かない」という悩みはあるあるですし、プロの方でも「今日はやる気が出ないなぁ・・・」と思うことも多いはずです。

とはいえ、モチベーションと行動はリンクしていませんので、ぜひ「義務化→習慣化」で乗り切っちゃってください。

寿命100年時代といわれる現代ですが、この先はたぶん長いですし、「片付けで人生を見つめる時間」を、機会あるない関係なく主体的に作っても、いいんじゃないかなと思います。

この記事は、本気で「片付けのモチベーションUP」について書きました。
読みやすい文章を書く練習として「マナブログ」さんの書き方を複写してます。
なので、文章構造はまったく同じです。
不思議に思ったのですが、ブログを書くのと片付けをすることは共通項ばかりでした。やる気が出ないときの処方箋、解決策は同じ。複写したブログの記事はこちらです。とても読みやすいので、あわせてどうぞ。
モチベーションがゼロでも「ブログを書き続ける」方法【実体験です】

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