集客で最初に考えるべきことは「協同者づくり」の訳【集客方法#2】

YUKAlog-
サイトを作ったけどもこれから集客をどうやるか悩んでませんか?

それにはお客さんを「協同者」として育てる方法をおすすめします。

「協同者」とはコンテンツに触れて、何度も心から感動してきた人。

お客さんが「協同者」になるとどうなるの?
事例からご紹介します。

まず、質問です。
「集客」という言葉にどんな希望を託してますか?

とにかく、お客さんにたくさん来て欲しい。
とびっきりのサービスをたくさんの人に知ってもらいたい。
喜んでもらって、結果として売上も伸ばしたい。

などなど。

でも、スタートアップのときってお客様はいません。
いないので、告知して集めるしかない。

誰でもいいから来て!状態。

これって、長期的に見たら危険かもしれません。
誰でも良いから来て、というのは間違いじゃない。

けどもスタートアップのときにこそ、
「お客さんを選ぶ立場・教育する立場」であると認識すべき。

そのほうが、後々のメリットは大きいです。

セグメント分析とかターゲット抽出とかの、
ビジネステクニック満載で集客に走るのもいいですけど、

実際の世の中ってドラマよりも良く出来てます。

最近のお客さんって、机上の設計を大きく超える動きをします。
その理由は、感情ある人がネットにつながってるからだと推察します。

テクニックやノウハウにかたよると、本質がわかんなくなる。
だから、最近の集客って難しい、とかになっちゃいます。

話を戻しますが、お客さんの良心的な感情を
・歓喜させることができて、
・唸らせることができて、
・善という慈しみを引き出すことができたら、

そのお客さんは「協同者(信者)」になります。

どんな立場の人でも協同者。
たとえ、主婦でもサラリーマンでも同じです。

こーゆー関係性って、お金のあるないは関係ないです。
※あとで証拠を貼っておきます。

あなたの活動を知って、それにコミットし続けた結果、
感謝が溢れてとにかく何か動かないと申し訳ない、、、

そんな感情に導くのが「本当の集客のコツ、昔からある集客の本質」だったりします。

この記事は、提供されたコンテンツに感動を覚えたお客さんは、
どんな主体的な動きをしていくのか?を深堀りしてます。

この記事は多少ながいので、先にネタバレです。

販売前にお客さんへ価値を提供すると、

クロージング、アオリなくても購入します。

さらに自然と協同者にもなってくれたりします。
(協同者=信者=儲)ですね。

このステップをご案内します。

【協同者づくりの目次です】

  • お客さんは信者です→儲けをもたらす人たち
  • お客さんは教育しなきゃいけません
  • 協同者になったお客さんはコミットする熱量が違う
  • まとめ:お客さんを協同者にする方向で集客しよう

集客で最初に考えるべきことは「協同者づくり」です

こんなして言い切るのには、理由があります。

これまでの集客法(全記事で書いた22選とか)って、限界が見えはじめてますよね。
魚群に網を投げて捕まえる手法。都合の良い流行をつくる方法。

そんなんばっかり。
これって、もう流行りません。

ネットのなかった頃は、ある意味でお客さんは「情報弱者」でした。
今は比較サイトあり、レビュー記事あり、趣味は多様に変化してます。

なので、メーカー主導の「流行」って、なかなかつくることができない。
一昔前の「街中みんな同じファッションじゃん!」ってなくなちゃいました。

もし過去の成功体験に乗っかる古参たちが牛耳るアパレル企業だったら、
完全に危機的な状況ですよね。

今のお客さんは何を基準に選ぶか

で、今のお客さんは何を基準に選ぶか?
・困ってることの解決で。
・世界観や物語があるもの。
これ以外には、あまり興味なさそうです。

最近、アップルのiPhoneユーザーってめちゃくちゃ多いですよね。
あれ、サイトなんか見ると、デザインや映像で世界観を伝えてます。

それを手にした先の世界観。
こんな生活できるよー。

「お、値段以上、ニトリ」もそう。
こんな生活できるよー。

「こんな生活をできるよー」が注目を集めています。

目指せアップルファン!

たとえば、コアなアップルファンは、商品が生まれるまでの開発ストーリーでさえ、
自分のものにしたがってます。だから新製品の追っかけもめっちゃ多い。
だから新製品を発表するときに、顧客が群がる、そして売れる。

※これってユーザーが喜ぶコンテンツのヒントですね。

製品が生まれるまでのストーリーをいち早く手にする。
新製品が出たら、誰よりも早く手にする。

手にしたら、開発ストーリーを思い出し、スペックを感じながら、
アップルの世界観にどっぷりハマって、日々に使い倒す。

個人的にiPad-proの信奉者ですが、かれこれ5年は使ってます。
電化製品にしては珍しく、とてもめっちゃ綺麗に大事に使ってます。

未だにピカピカ。
僕も信者みたいですね。

お客さんは信者です→儲けをもたらす人たち

既出ですが、アップル製品を使う人って信者のような人が多いです。

なので、アップルのサービスには好意的。

サポートセンターに電話すると、無料で使い方や困りごとなどの
サポートサービスをやってますが、、、これがすごい。

アップルサポート
0120277535(無料)
月~金 午前9時~午後19時
土・日 午前9時~午後17時

もしまだ未経験であれば、見聞を広げるためにも
いちど電話されると良いと思います(というか経験すべき)。

なんと、、、電話口のスタッフも信者です。

電話口のスタッフもアップルの信者!?

対応中の行間からにじみ出る、
「私も個人的にアップルユーザーで、大好きです」という雰囲気。

これを味わうだけでも学びになります。

悩んで不安で問い合わせするユーザーは、しびれます。
この神対応は「信者」にとっては尊敬の眼差し。

さらにファンになります。

これは僕の実体験でもあります。3回ほど電話しました。
3回ともすべて、体中に良質なエネルギーが伝わってきた感があり、
嬉しい笑顔が自然と出ました。
さらに、サポートくださる方へ礼を失してはならないという姿勢でした。
悩みが解決したときは、なぜか全身汗だくになる始末。
3回ともです。これ、変ですよね。

「儲け」は「信者」で構成されてると強い

ここで言いたいこと。
「儲け」という漢字は「信者」で構成されてます。

アップルはことあるごとに「信者」をつくって強化してると感じます。
信者を相手にするから、価格競争の必要はない。

どこでも「言い値=定価」で販売している姿勢からでも伝わります。

ここに近いものが「スターバックス・コーヒー」。
あそこも値切らない、というかめっちゃ高い。

なのに、連日お客さんは集まります。
ドヤ顔で(笑)

ここから言いたいことです。

集客したら信者にすると良いです。
信者にしていかないと、疲弊するばかりと感じます。

たとえば、一見さんばかり、価格を比較する人ばかり、
こんな客層を集めちゃ駄目です。
※これまでのチラシがそうですね。広告の品ってやつです。

じゃあ、どうするの?
ということで、次でその方法をご案内します。

お客さんは教育しなきゃいけません

集めたお客さんを信者にするためには、
提供するサービスを理解をしてもらうところから始まります。

当たり前ですよね。商品やサービスがわかんないと、
そもそも買うわけがないです。

→簡単に理解してもらう工夫が必要。

図解、物語、概要、などなど。

これら、いちいち丁寧に説明してますか?

「聞かれたら説明するけど・・・」
では足らない。

今の時代、これでは足らない。

「自分で調べてくれる」お客さんを大事に

何かしら疑問に思ったお客さんは自分で調べます。
自社サイトになさそうだったら、Googleに聞きます。

で、なさそうであれば諦めて他に行きます。
選択肢はたくさんありますから。

この動きに注目です。
「自分で調べてくれる」お客さん。

もし自社サイトでいろいろ探してくれた、その先に、
「あなたの知りたいことはここにもありますよ」とあれば、
流れで読んでくれますよね。

さらに「こちらもヒントになるかも」と認識されたら、読みます。
※「割引情報、商品説明だけ」じゃないのが前提ですよ。

「読者の欲しいもの」をどんどん与えましょう

とにかく、
・売りつけようとしない姿勢。
・価値を与える姿勢。
・そのサービスで悩みが消えていくと感じる情報。

「読者・ユーザーの欲しいもの」をどんどん与えます。

すると、読者は勝手に探してくれて、勝手に満足してくれます。

たとえば、#1の記事にも書きましたが、電子ブックなど無料でダウンロードさせちゃう。ステップメールで組まれたメルマガで、さらに悩みを解決できそうな情報を提供する、など。

お金を払わないで、ここまでしてくれるの?
と感じさせることができたらOK。目的はほぼ達成です。

こんなの状態になった読者は「どうやってここにお金を落とすか?」と考え始めます。
これ、嘘でもなんでもないです。

以下にユーチューブ動画で具体例をあげます。

無料動画の9割以上を有料化した結果。。。

いきなりよくわかんないと思いますので、カンタンに概要を説明しますと、、、

この方(与沢翼さん)、これまで無料動画の9割以上を有料化しちゃいました。
毎月3千円くらい支払うと、これまでどおり全部を見ることができます。
そんな「会員制を導入します宣言」を動画で発信したときに、コメント欄に書かれていたスクショです。
※「会員制にする理由」を語ったあとに会員制に切り替えてました。
※この「会員制」はユーチューブの機能です。

で、です。

びっくりするようなコメントがありましたので、
貼り付けておきます(画像の右側部分がそれです)。

ちょっと文字が読みにくいので、一部だけ文字化しておきますと、、、

VIPメンバーになって良かったところ
1 与沢さんにお礼としてお金を渡せること
(以下省略)

これ、無料で見れたユーチューブですよ。
「無料→有料」になったときのコメントですよ。

無料が当たり前な環境で、
こんな「感謝のメッセージ」や「有料会員に悩む人」に向けた
温かいコメントがたくさん寄せられていました。

※同じ時期の動画のコメント欄をスクショしてきました。
動画はこちらです。

※この動画の内容は本記事内容とは関係はありません。
が、内容は本当に有益です。僕が偉そうに言うのもなんですが、
なんで無料なの?と思うくらいの内容でした(今は会員しか見れません)。

情報を提供する本人の人柄も大きく関係する

ご本人の人柄も関係すると思います。
ご本人の努力も大きく関係すると思います。

良質なコンテンツを無料でコツコツ届けた。

読者さんの感謝の念が「会員制導入」のタイミングで、はじけた。

「有料会員に喜んで加入するという行為」ではじけた。
「有料会員を悩む人に向けてメッセージ」ではじけた。

リアルなコメント欄を見るのがわかりやすいです。

協同者になったお客さんはコミットする熱量が違う

引き続き、与沢翼さんの動画話しから見えてくる「協同者」。

チャンネルの会員制導入で動画閲覧に費用が発生することになった。

ざわついたお客さんは無料で見てきたチャンネル登録者の全員。

これまで提供されてきた情報は有料級のものばかりだった(事実)。

いくらユーチューブのアクセス件数で稼いでるとはいえ、
見てる側は「対価」を出してきてない(事実)。

どこかで貢献したい鬱憤がたまってた人もいる。じゃない人もいる。

会員制導入するよ。の波がやってきた。

積もり積もった「感謝」という感情が、なだれのように崩壊。

入会したよ、のコメントと上記のとおり感謝の言葉ばかりで
コメント欄が埋め尽くされることになる。


この人たちこそが、「協同者」となりうるひとたちです。

お客様の声は大事です

この有料化の流れに「なんで?」と違和感を唱える方もいました。
※これは失礼ながらも、ビジネスには不要な顧客なので割愛します。

お客様の声は大事です。

けど、

「同じサービスを受けてきたお客様には、感じ方の違う2種類の人種がいる」
ということがわかっちゃいました。

動画のコメントでリアルに表現されています。

気持ちよくお金を支払える環境が作られたのに、
それがわからないお客がいる事実。

ここから誰もがカンタンに推察できること。


「1円でも安くの価格競争・コスト度外視のサービス!」
などの「他者競争だけを謳ったチラシ広告」をじゃんじゃん投下したら、
俺様中心で「無理難題」を唱える客層だけがやってくる、、、

ってのは容易に想像できますよね。

だって、そっち側の人にアプローチしてるから。
これ、不要だと思いませんか?

協同者って大事だ

他にも、協同者って大事だ、という思想が通底してます案件がありましたのでご紹介します。

アルバイトをアルバイトが「選ぶ」ことで、
募集コストを0にして離職率まで下げたテクニックがありました

マックの元店長さんが仕掛けたお話しです。

採用にお金をかけると質が下がる。

ご参考までに。

まとめ:こういうイメージでお客さんを協同者にする方向で集客しよう

YUKAlog-まとめ
ここまでの話をまとめます。

集客で考えるべきポイント1つ目

販売前にお客さんへ価値を提供すると、

クロージング、アオリなくても購入します。

さらに自然と協同者にもなってくれたりします。
(協同者=信者=儲)ですね。

集客で考えるべきポイント2つ目

お客さんの良心的な感情を
・歓喜させることができて、
・唸らせることができて、
・善という慈しみを引き出すことができたら、

そのお客さんは「協同者(信者)」になります。

集客で考えるべきポイント3つ目

お客さんを教育しよう。

この記事は以上です。

7回にわたってWebに仕組まれる最近の集客方法を書いています。

読み進めていくうちに「この先は有料記事です」とか、
感情を煽って壺や水晶などを売りつけるようなことはしませんので
安心して引き続きご一読ください。

 ▶ 効率の良い集客方法とは○○を共有することです【集客方法#3】


効率の良い集客方法を探してませんか?ここでは、効率の良い集客方法は物語と育成がキーワードであることを検証します。効率化と正反対に位置する「物語と育成」は、ファンづくりの基礎となる部分でした。価格競争に巻き込まれない、ひとつの考え方として取り入れてはいかがでしょう。

いつもありがとうございます。