好きなことを仕事にする!そんなときに知っておきたい予備知識

YUKAlog-好きなことを仕事にする希望があってそのまま就職すると・・・。
いつか好きなことや得意なことを仕事にしたい!と思ってますよね?
→その考えは素晴らしい。ぜひ! ←3回目。

だけど、就業後の既視感がないですよね。アルバイト経験はあるけど。。。
ここでは「就職して仕事するってこういうことです」をリアルに書きます。

リアルを見たうえで予防策を知っておくと、やりたいことへの近道です。

結論は「生活費を稼ぐのは何より大事」です。つまらんと思うけど本当。

就業する前の予備知識。
これらを事前に知っておくと気持ちが楽です。

長いことサラリーマンやってて感じることを書きました。

  • 他人時間を生きることです
  • けども就職すべき理由

就職して仕事するって他人時間を生きることです

他人時間?なんじゃそら?

→自分で好きに使えるなら自分時間。
→自分で好きに使えないなら他人時間。

自分の時間を売って生計をたてる(就業)なら、
その時間は全部「他人時間」です。

人生の美味しい時間を考えてみよう

例えば人生80年だと仮定します。

20歳まで→ 成長。
20ー60→ 頭脳や身体や精神が万能時期。
60からは→ 余命。

これが一般的イメージ(と仮定します)。

就職したら会社づとめ。年齢的には、
だいたい20−60です。

さらに就業を考えますと、1週間では、
職場→ 月火水木金
自宅→ 土日

こんな感じ。

社会人は、20−60歳の月火水木金の日中を、会社に提供します。
そして、その代償として生活給をもらいます。

人生でいちばん美味しい時間を提供しなきゃなりません。
それってホント? 具体的に見ていきます。

平日の24時間を【ABCD】に分解してみます。

【A】朝起きてからの移動→ 06:00ー09:00(03時間)
【B】仕事開始〜仕事終了→ 09:00ー19:00(10時間)
【C】帰宅移動からの色々→ 19:00ー12:00(05時間)
【D】睡眠時間って6時間→ 12:00ー06:00(06時間)
※人によって残業や通勤時間いろいろですが、、、。

問題:最も多く時間を消費してるのはどれ?



答え:【B】

最も多く時間を消費するのが、
仕事開始〜仕事終了→ 09:00ー19:00(10時間)
です。

問題:人生で一番美味しい年齢&時間は?



答え:20歳ー60歳 日中の9:00ー18:00

人生と言われる期間の、
20歳から60歳の日中の9:00ー18:00が
就業してる時間です。

大事なとこなので、再度。

20歳から60歳の日中の9:00ー18:00が仕事時間です。

これ、リアルな情報。社会人の基本構図です。
※ブラックやグレーはさらに割増です。

なので、素直に就業する(組み込まれる)とね、
「いつかやりたいこと」は、これ以外の時間で頑張る!

ってことになります。

やりたいことをやるのは大変です

 
遊びや余暇などの受け身的な楽しみはいつでも誘惑にやってきます。

だけど、やりたいこと、ってちょっとした主体的な努力が必要ですよね。
「よっしゃ、やるぞ!」みたいな根性。

話は戻りまして、これからの事実を淡々と。

✔ 日中を会社に他人時間として拘束される。
→興味ないこと(かもしれない)で四苦八苦。

✔ 仕事に慣れた頃には、さらなる仕事が届きます。
→仕事の報酬は仕事です。

✔ その仕事に慣れた頃に、転換期がやってきます。
→異動・引っ越し・出会い・結婚・出産・育児・・・。

 
この事実と平行して「やりたいこと」に邁進するって、、、
かなり根性が必要です。

準備しないでこーゆー環境に巻き込まれると、
迷走しそうですよね。

やりたいことは生活に溶かしておく

なので、生活に溶かしておくと良いです。

ルーティンとか言われるやつです。
ちょこちょこやる楽しみ。

そして、その楽しみを「ゲーム化」しておく。
市場のポジションどり、というゲームに参加。

ぜひとも市場でポジションとっちゃってから就業しましょう!

市場でポジションをとる、っていきなり無理。
そのスキルや好きなことを発信することから始まります。

「市場でポジションをとる?」意味わからん・・・。
であれば、こちらをご一読ください。

マーケット感覚とか市場との接点とかポジションとかはこちらに詳しいです。
「大好きなこと・自分の強み」を仕事にする手順【就活準備にもなるよ】

もし就活前であれば、、、

「市場との接点を持っているか?」
「そこでどれくらい実験するか?」

を考えるのがオススメです。

それって、今じゃなくても良くない?

習慣化させておくと、「好きなこと」をやる時間が生活に溶けます。
無理なく、無駄なく、資産が積み上がります。

なので、今からやる。
→ここらへんはスパルタです。

あとは時間の使い方。
→やりたいことに向けて何よりも先に時間を確保!

社会人になる前に、今できることをやりまくる。
じゃないと、「いつか」はやってこないです。

自分の一日の三分の二を自己のために持っていない者は奴隷である。
(ニーチェ)

と賢人は言ってますとおり。サラリーマンがこれですね。
→社畜とか卑下してる場合じゃない。

こんなんなる前に、早く生活に溶かしておきましょう。
マーケット感覚をつけたモノ勝ち。

さらに習慣化ってのは最強です。

けども就職すべき理由

YUKAlog-まとめ
「そんなヒドイ世界に行きたくないです・・・。」

そのとおり。

だけど、もしフリーランスを目指してても、実社会を経験することは大切です。
理由は2つ。とてもシンプル。

  • ①生活費を稼げてないと心が疲弊していくから
  • ②大事なビジネススキルが自然と身につくから

順に見ていきます。

①生活費を稼げてないと心が疲弊していくから

社会人→生活費は確保できるので思考は安定する。
(3食を食べれるという目的だけは満たされます)

無職人→生活費が確保できないので思考も不安定。
(否定してるわけじゃなくて自信が消えていきます)

守るものがある場合

若いうちの独身であればピンとこないです。
実家で我慢すればいいことだから。

けど、既婚&子持ちとなると、収入がないのはキツイ(本当にキツかった)。

僕が転職したころの経験ですが、生活費が入るってのは
想像以上にチカラになります。

収入が定期的にあるって、すごいことです。
※金額じゃないです。

ずっと内野ゴロの場合

もうひとつ。デザイン好きな子の実話です。

一度も就業せず、フリーランス化。
仕事とるために「個展」もやった。

結果、思ったほど効果なし。ヒットがあるかないか。
で、経済不安定→自宅戻り→心病む→廃業

今は明るくなりましたが、傷はやっぱり大きい。

これら事実を淡々と。
生活費を稼げないと本当にキビシイ社会です。

②大事なビジネススキルが自然と身につくから

普通に会社へ就業すると、いろんな研修あります。

電話の応答にはじまって、ビジネス文書の書き方、
さらにはマナーやら上座下座のことまで。

これって、小中高大の学校では教えてくれない。
しかも、その環境にいかないとわかんない。

→アルバイトしてたらなんとなくわかりますよね。

お金をもらいながら学べるスキルは大事

これらのビジネススキルは、
社会人なら当たり前のようなニオイで、これが欠如してると
めっちゃ違和感を感じるものです。

これを、お金をもらいながら学べるとこが職場。

ビジネススキルって、歳を重ねるほど、
知らぬと本当にヤバイことになります。

ちゃんと相手にしてくれない。

良いこと書きましたけど、これは本当。
会社って悪いことばかりじゃないです。

他人時間で修羅なところ

会社は他人時間のランク付けありの修羅な世界です。
しかも「理不尽」を学ぶ必要もあったりします。

なので、疲弊する前に知っておくこと。
→受け皿ってたくさんあります。

受け皿はマーケット感覚が身についてるのが前提
マーケット感覚が身についてないと、
同じような境遇へ身売りする羽目になります。
→転職サイトはスキルランキングしかないですよ。

 
期日つきの就業(別に転職しろとは言わない)。
自分軸をきちんと持ってあるきましょう。
市場へ直接スキルを露出し続けるのが良いです。

  • 学べるのであれば石にかじりついても学ぶ。
  • そこでいけそうならガンガンいく。
  • 無理っぽいのであれば早急に手を引く。
  • 心が病みそうであれば急いで逃げる。

これですね。

この記事は以上です。

いつもありがとうございます。