大家族でミニマリスト部屋をつくるコツ【仕組みで攻略可能】

YUKAlog-大家族でミニマリスト部屋を維持する方法【仕組みで攻略】
大家族だとモノが多くなりますよね。見た目も雑多に・・・。

ミニマリストを参考に何かしらヒントを得たいものですが、、、。
独身生活じゃないので生活に困るほどのミニマム化も考えものです。

ここでは家族生活で「2つの生活動線」に仕組みを入れてみたら、
ミニマリストのような快適空間となることが分かった体験記です。

ほぼ毎日つかっている生活動線を攻略すると、シンプルになりました。

スタートは「食器洗い」と「洗濯物」を中心に考えると良いです。

大家族でミニマリスト化!

 

これは仕組みで攻略できます。

食器の攻略 → 定数化。
洗濯の攻略 → 属人化。

ミニマリストは、最小限を意味するミニマル(minimal)をモットーにする生き方。
必要最低限のモノで最大の効果を発揮する工夫をして生活してますが、大家族でも大丈夫。

大家族でミニマリスト化するメリット

まずは大家族でミニマリスト化するメリットを整理します。
大家族でも協力体制と仕組みでシンプル空間は維持できます。

モノが少ない

使う厳選モノは使う理由がある

なので選択する疲れがないしとっ散らからない

さらに厳選モノなので大事に使い切る

使い切るから「古~新」で循環する

日常生活で使ってるので淀みがない

使うので放置状態は物理的にありえない

モノがぐるぐるまわるので部屋も散らない

すべてが機能美なので見た目はさっぱり

おまけで空間や身体が「やせる」効果も。

今の時代「モノが多い」は豊かな証拠ではない(と思う)。

人が多くても散るモノが激減していくと、
疲労感は減りますし、身体も痩せますよ!

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
仕組みづくり

大家族でミニマリスト部屋を維持する方法

大家族でもシンプル空間は維持できます。

それは、生活動線上にある最大級の難所の攻略。

「食器洗い」と「洗濯物」です。

シンプルを維持するためには、

  • 最大の上限数を決めてしまう
  • なるべく自分でやってもらう

これを守り続けると、たったこれだけで、空間はいきなり変化します。


・家族の食器はひとり1食分だけに
・洗濯は洗濯物ハンガー家族分+2個

順番に解説していきます。

食器の攻略:ミニマリスト部屋の食器は上限アリ

とあるユースホステル
ミニマリスト部屋にするには食器の上限を決めるべきです。

たくさんの食器が減れば、その分、洗い物が減ります。

洗い物が減ると、使う洗剤の量や水道が節約されます。

食器が少ないので、少ない費用で買い替えもできます。

・食器は家族人数分を1食分だけ。

我が家は、北海道のとあるユースホステルの事例を参考にしました。

そこの食堂は鍋がテーブルにあるだけ。配膳はセルフサービスです。

食事の時間になると、利用者は食堂に備え付けの「食器棚」へ向かいます。

食器棚から四角いトレーを引っ張り出します。
※トレーのイメージは最後にAmazon写真で紹介します。

トレーには、丼茶碗、お碗、大きいプレート、そしてコップとお箸のセット。
トレー1枚につき1食分かつ1人分の食器セットが用意されています。

利用者は、トレーをテーブルにおいて、各自お好みで鍋から取り分けます。

食後、使った食器を自分で洗い、トレーに配置。元の状態に戻します。
利用者はこのセットとなったトレーを、チェックアウト時まで使います。

食事のときは、トレーごとつかう。
食後は洗って拭いて、元の位置に。

コップ置き場、お箸、フォークやナイフ、スプーンなど、共通使いは一切ありません。
すべて各々トレーに配置&格納の自己管理です。

なので、このユースホステルは日常空間に何もない。
たくさんの人利用するのに、超シンプル空間でした。

家族でミニマムに生活するに、この方式を転用しました。

つまり、

「1人ひとつの食器」

このトレー方式、1個しかないので、使ったら次のために「洗うしかない」状況です。
子供が大きければ、自分のものは自分で洗ってもらうこともできます。

なんか使った食器で台所の流しが一杯。。。

食器を洗うのが面倒・・・

食器棚から出して使う・・・

また食器棚から出して使う・・・

さらに食器棚から出して使う・・・

もう使える食器が棚にないです。

すべて流しに溜まってまーす。

「パパ洗ってよ!いっぱい溜まってるじゃん!」

こんな事態を撲滅できました。

我が家のコップは4人家族で16個ほどありました。
このとんでもない量のコップを毎日洗ってました。

これ、やめました。

洗濯の攻略:ミニマリストは洗濯物ハンガーを属人化

続いて、洗濯物。

・洗濯物ハンガー家族分+2個。

我が家の定番です。
属人化した洗濯物ネットに入れて洗濯機でぐるぐる。

洗い終わったら属人化した洗濯物ハンガーに干す。

乾いた洗濯物は属人化したランドリー袋に投入。

おしまい。

「お父さん用」とか。

わざわざ仕分けなくてもOK。たたまなくてもOK。

  • 専用化した洗濯物ネット → 着たものを各自でネットに入れる
  • 専用化した洗濯物ハンガー → それぞれに分けて干す
  • 乾いた洗濯物を取り込む → それぞれのランドリー袋に投入

例えば、4人家族の場合ですと、

・洗濯物ネット4つ。
・洗濯物ハンガー4つ、タオル・下着などの共通利用2つ、合計で6個。
・ランドリー袋を4つ。

洗濯物ネット単位→ハンガー単位→ランドリー袋単位。

子供が大きければ、まるっと渡すのもアリ。あとよろしくね、と。
このカタチで日々まわすと、楽チン。

もし、洗濯物ハンガーや食器を新しく買い揃えるときは色に注意です!
洗練空間を作る「色使いのコツ」というものがあります。

ミニマリスト部屋の作り方【洗練空間→その構成色を図解!】

ランドリー袋を買い足したのでモノは増えましたが、ひとつの仕組みなのでOK。

この他にも、日常でルーティン化している家事が多くあると思います。

今回の場合は、空間と時間を減らすことができました。
減らす方法は無限にあると思います。

皆さんいろいろとアイディアや意見があると思いますので参考程度で。

工夫を続けると、すっと無理なく日常生活に溶けていくタイミングがあります。
それが自分にあったやり方&続けやすい方法が見つかった瞬間です。

ここを目指すと楽しくなりますし、モノが激減するきっかけにもなります。

ひとつひとつ、試してみる。
でダメそうであればやり方を変える。

収納などのモノを増やす前に、どうやって日常で使うか考える。

これの繰り返しで、部屋はどんどんモノが減っていきます。

イメージがあえば、お試しください。
この記事は以上です。


※アマゾンに飛びます(1時間ごとに自動更新中)。

いつもありがとうございます。