大家族でミニマリスト部屋を維持する方法【仕組みで攻略】

大人数でもシンプルな空間を保つため、いつもの生活導線に仕組みを入れましょう。
毎日の家事で片付ける疲労感は激減します。

家族で取り組むなら、絶対的に手を加えておくべき箇所。
それは、日々の導線に必ず入る「食器洗い」と「洗濯物」です。

食器数の攻略 → 定数化
洗濯物の攻略 → 属人化

ミニマリストの生活は片付けと合理的な仕組みで作られています。
大家族でも協力体制と仕組みでシンプル空間は維持できます。

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
仕組みづくり

大家族でもシンプルを維持するための仕組み

これら共通して取り入れる思想は、

・最大の上限数を決めてしまう
・なるべく自分でやってもらう

です。具体的には、

食器は家族人数分を1食分だけ。
洗濯物は角ハンガー家族分+1個。

さっぱりした空間づくりよりも、
室内を飾り立てるよりも、
先に手をつけましょう。

これをシンプルに組み上げること。
そして、それを守るようにすること。

これだけで、いきなり変化します。

理由は「とっ散らかりやすい毎日の生活導線」だから。

ミニマリスト部屋の食器は上限を決める

とあるユースホステル
たくさんの食器が減れば、その分、洗い物が減ります。

洗い物が減ると、使う洗剤の量や水道が節約されます。
食器が少ないので、少ない費用で買い替えすることもできます。

北海道のとあるユースホステルの事例を参考にしました。

ここでは、長期滞在者向けに自炊コーナーがあります。

個々人に貸し出される食器一式が、あらかじめトレーにセットされています。
丼茶碗、お碗、大きいプレート、そしてコップとお箸。これで1セットです。

コップ置き場、茶碗置き場、云々はありません。すべてトレーに配置・格納です。

利用者は、この配置された食器群のトレーを、チェックアウト時まで使います。
食後は各自で洗って、トレーに食器を配置。その状態で格納場所に戻します。

次に使うときは、トレーごと出して使います。使ったら元に戻します。

家族でミニマムに生活するに、この方式を転用します。

つまり

「一人ひとつの食器」

このトレー方式、使ったら次に使えないので「洗うしかない」状況です。
子供が大きければ、自分のものは自分で洗ってもらうこともできます。

使った食器で台所の流しが一杯・・・という事態は激減です。

ミニマリストの洗濯物は個別ハンガーを活用

続いて、洗濯物。洗濯物を干すハンガーをそれぞれ専用化させます。

乾いた洗濯物を取り込むとき、仕分けに手間と時間がかかります。
なので、干す時に分ける方法です。「お父さん用」とか。

専用化した洗濯物ハンガー → それぞれに分けて干す
乾いた洗濯物を取り込む → それぞれのランドリー袋に投入

例えば、4人家族の場合。

個人の洗濯物ハンガーで4つ、
タオルなどの共通利用分で1つ、
合計で5つ。

他に、個人のランドリー袋を人数分、用意しておきます。

ハンガー単位で干してあるので、そのまま取り込んだら仕分け終了。
子供が大きければ、まるっと渡すのもアリ。あとよろしくね、と。

このカタチで日々をまわすと、後が楽チン。

これは、皆さんいろいろとアイディアや意見があると思いますので参考程度で。

この他にも、日常でルーティン化している家事があると思います。
ミニマリスト化計画では、これら日々の導線を考えてモノを減らす仕組みを考えます。

時にはランドリー袋のように増える場合もありますが、工夫をしていく。
続けると、すっと無理なく日常生活に溶けていきます。

イメージがあえば、お試しください。

いつもありがとうございます。

コメントを残す