集客時に感謝されて蜜な協力者に育てるサイト構築法【集客方法#5】

YUKAlog-

こちらでは、集客したら蜜な協力者になっていくサイトの作り方をご案内してます。

個人的に仕組みをつくるのが好きでして、
これまでWordpressのサイトを20数個くらい作ってきました。

なので、同じ数の集客スタートアップに関わったことになります。

時代の変化は早くて、ほんの数年間で多くの集客手法や集客ツールが乱立。
なので、その都度方法を学び、各種ツールを実装してきました。

その中で、今でもきらびやかに存在し続けているサイトがあります。
かんせいPLAZA(http://tokoroisao.jp/)
こちらのサイトの集客力をヒントに、集客のコツを深堀りしていく記事です。

  • 読んだらわくわくする環境づくり
  • 読んでも意外と悩みって解決しない
  • アイディア募集と協力のご案内を出す

これらがあると、
お客さんが蜜な協力者になりますよ!

読んだらわくわくする環境づくり

先程のサイト、年配の友人のために作った「個人ブログ」です。
今でも強烈に集客を続けています。

ご覧のとおり中身は固いです。

運営者は学者さん。
芸能人とかの類ではないです。

ご意見番としてテレビに出る方。

このブログには特別な集客の仕掛けはなにもありません。
ステップメールも、SNSも、メルマガも、LPも、おまけも、、、
なーんにもない。

学びと気づきを、コツコツと真摯に提供しているだけ。

良質な読者が増えていく理由がわかった

コツコツが大事なんだな、程度で観察していましたが、
最近「キンコンの西野さん」の本を拝見して腑に落ちたことがあります。

それが、

集客 = 協同者をつくること。

協同者の定義は無報酬であっても共感して動いてくれる人。

先程の友人は、残り少ない人生をかけて、一緒に学ぶ協同者をつくりたい、
そんな純粋な思いで書いてます。

ただ、それだけ。

これまで学んだ知識、経験、そしてこれからのことを、
専門用語満載で書いてます。

ここに刺激を受けた良質な読者が増えていく。
難しいことは自分で調べるくらいの意識の方々ばかり。

で、執筆されるご本人はアクセス件数にまるで興味なし。

とにかく、真摯に書き続けてます。
良かったら共に学びましょう、と。

ツールやテクニックに走ると見えないものを見よう

ツールやテクニックに走ると見失いますが、

ひたむきな姿勢で書き続けること。

これこそが集客の原点だと考えます。

  • 「協同者をつくる」ためにコツコツと発信すること。
  • わかりやすい流入や導線の仕掛けを考えること。

良質な集客方法はこれだけです。

中には「ちょっと、この人はあれだな・・・」と感じる方も混じっているかもしれません。

けども、そういう方々の「熱意と好意」をきちんと受け入れると、
とてつもない結果が待ってたりします。

繰り返しますが、集客の一番のコツは、
コツコツ発信して、わかりやすい流入や導線の仕掛けを考えること。

いろんな人の思いを受け止められるだけの
「受け皿(商品・導線)」をつくっておくことがベストです。

読んでも意外と悩みって解決しない

調べものとかでよくあります。

「これっ!」と見つけたけども、覚えてない。

なんか「タイトル」に誘発されてどんどん違う方向に読んじゃう。

そうしているうちに、当初の調べものから頭の中が変化。
関連する調べものが始まったりする。

なんか、悩み事って、調べているうちに知識が増えていくので、
「やり方」だけ知って解決した気になってる。

特にダイエットなんか良い例です。
解決策がわかってて行動しない。

解決する方法を知ったけど、行動しないで次を探すから痩せない。
そもそもなんだっけ?みたいな感じ。

一分一秒を争う調べものであれば、そうはならないです。

けど、なんとなく調べ始めたものって、
どんどん焦点が広がって薄まって・・・。

で?
たくさん読んだけど、なんだっけ?

お客さんのこれをなんとかしてあげましょう。

いろんな人の思いを受け止められるだけの「受け皿(商品・導線)」をつくる

なにも難しいことをしなくても良いです。

ただ単に「流れ」を作ってあげるだけ。

例えば、かんせいPLAZAのように、
書かれた記事を片っ端から読んで知識に積んでいく

ならいいですけど。

導線に迷いを与えていませんか?
途中でいろんなことを考えさせてしまうのは、
読者が混乱しているから。

ここを読んで、次にここを読むといいよ。
そしたら、これがわかるよ。

抽象的なことや、体験を伝えるようなこと、
複雑なことであれば、なおさら導線って必要です。

本当に伝えたいところに、ステップを追って到達してもらいたい。

これら良い方法があります。それが、

  • シリーズ化
  • ステップ化

この集客記事がそうです
(という程でもないレベルで恐縮なのですが・・・)。

順を追って読むと、主訴がわかってきますよね。
さらに、何をすべきか?

記事を追えば追うほど、具体的になっていく。

読むだけで問題解決になって、
しかもどんどん読み進めたいと感じるサイトがいい。

できれば初めから導線がわかるほうがいい。

→ 本の目次を読む感じですね。

読者さんは3日坊主です

さらに、
読者さんは行動できません、
をベースに考えるべきです。

だから、フォローが必要。
ここにマネタイズのポイントがあります。

例えば、ライザップ。

あれって、3日坊主のダイエッターに
温かいサポートをするのが売りです。

ジムはどこでも似たようなもの。
ここに収益化の種があります。

方法はわかる。
理解もできた。

だ・け・ど・・・。

お客さん動けない。。。

お客さんはわがままです。
調べてるのに、悩んでるのに、動かない(というか動けない)。

具体的には、

いろいろやることあって。
ここらへんがよくわかんないから。

ほか多様な言い訳。

この言い訳を解消してあげるサポートが
マネタイズになります。

具体的に動けるように動いてもらう。
→ ライザップはこれをやってます。

で、ここで使えるのが「ステップメール」。
タイミング良くサポートできるツールです。

ステップメールは洗脳教育ツールではありません。

三日坊主を的確にサポートできる優しいツール。
これ、ユーザー的には目覚まし時計ですね。

人にきっかけを与えてもらう。
目覚めろ!みたいな感じ。

お金をとっても良いし、
ポートしながら教育してもいいし、
信用を与えるだけのツールとしても良し。

いろいろ発展しますステップメールの設計手順はこちらをどうぞ。
▶ ステップメールの申し込みから設計手順までを青写真で学ぼう
【※目下記事の製作中です。いましばらくお待ちください】

あと、「手順」も売れます。

もし、ユーザーがその情報を信用していたらの話ですが、
悩みや問題を解決する手順だから、普通に無理なく売れます。

アイディア募集と協力のご案内を出す

最後に、一番のキモです。

お客さんに与える、与える、与える、でやっていくと、
お客さんは思考停止状態になって、餓鬼になります。

ある意味、動きがどんどんおそくなる。
さらに迷いが出てるので、

あれがほしい。
これもほしい。

動かない割に要望が多い。

無条件にこの対応を続けると、
ニーズの少ない要素にめっちゃ投資してしまいます。

結果として「街の金物屋さん」のように、
何でもおいてあるお店になります。

金物屋さんなのにクレンザーとか枕とか売ってる(笑)
なんでもあるのになんか売れない。

で、どうするか?

あえてここに「アイディア募集」を入れちゃいます。
要するに、お客さんが考えるサービスアイディアの募集。

悩みを解決する導線ってこれ以外にもたくさんある

不足あれば教えてね!

みんなで作るサービスであることを明示しておく

ファン層はコミットしてくる

アイディアを出してくる

アイディアを取り入れる

そのアイディアを出した人は完全に協力者です。

この部分は、
アイディア募集→商品化というジャンルもある
効率の良い集客方法とは○○を共有することです【集客方法#3】
という記事にも書きました。ご参考にどうぞ。

まとめ:集客したらご案内できる準備をしておこう

YUKAlog-まとめ
ここまでの話をまとめます。

  • 導線を考えてあげる。
  • 三日坊主を救ってあげる。
  • アイディアを受けてあげる。

このあたりが、今回の記事の内容です。

追加で補足2点あります。

1つ目。3日坊主をサポートする具体例。

例えば「クロネのブログ講座
ブログ初心者に向けて、100記事を書く目標に向かって、ステップを書きながらも
挫折しやすいところやそのタイミングでやるべきことを順番に解説しています。

ここを見ながらブログを書く人がホント多いです。

スタンプ台紙という、ちょっとしたご褒美なる「おまけ」もあります。
※このサイトではメアド回収とかはやってないです。

2つ目。「共感」と「一緒につくる物語」が流行りポイントだとわかる本

『共感経営』という本があります。
これまで幾度となく書いてきた「共感」部分にスポットをあてた、最近の図書です。

米国を真似しすぎたことで日本が駄目になったからなんとかしよう的な論調ですが、
「共感」のメリットを考えるうえでの、根拠資料が満載だったりします。

また、キーワードとなる共感を「共感脳」からとらえるあたりが
学術的で信憑性も高いです。

共感経営 「物語り戦略」で輝く現場 (日本経済新聞出版)
読むべき視点:
・共感には力があって、それを使うと大きな成果が出るよ。
・出会いとつながりからわき上がる共感がポイントだよ。
・脳には相手への共感を喚起する細胞が存在するから使うべき。
  • 共感には力があって、それを使うと大きな成果が出るよ。
  • 出会いとつながりからわき上がった共感がポイントだよ。
  • 脳には共感を喚起する細胞が存在するので狙って使うべき。

▶ 『共感経営』立ち読み。

『共感経営』について読むべき部分まとめ

現在、日本企業の多くが「病」状態。自社の存在意義が見えてない状態。

米国流の経営手法に過剰適応したので、現場はストレス過多でへばっている。

しかし、活き活きとイノベーションや大きな成果を実現しているケースもある。

①共通点1:「出会い」の場があって、つながりが生まれ、そこでわき上がる「共感」が新しい価値を生んだ。

②共通点2:自分たちはどうあるべきかを問いながら、ビジョンを実現するため「物語り戦略」を実践した。

この記事は以上です。

7回にわたってWebに仕組まれる最近の集客方法などを書いています。

読み進めていくうちに「この先は有料記事です」とか、
感情を煽って壺や水晶などを売りつけるようなことはしませんので
安心して引き続きご一読ください。

■第6回.ほぼ間違いなく集客アップする方法とは【図解あり】

いつもありがとうございます。