片付けできない3要素を排除すると動けるよ【多忙感ある生活が原因】

「片付けって、綺麗になるのは一瞬でしょ? すっきり空間にする気持ちはあるけど、すぐに散るし、いつも頑張ってるのに周りが協力的じゃない。毎日が忙しいから、散らかるって普通じゃないの?いつか落ち着いたら・・・。で、気がつけば10年目。」あり??

片付けできない・・・

こんなことを排除する解決策です。

【目次】片付けられない人の問題点とは
  • 歩む方向を考えられる状況にない
  • メンテナンス習慣がない
  • 言い訳となる対象がたくさんある

この記事を書いている僕は典型的なO型、資質はテキトーです。
けども、思えば人の平均量の5倍は片付けの人生を歩んでいます。
「寮生活で3ヶ月おきの引越し」「実家の片付け」「学校アーカイブ2校分」ほか。
仕事はシステム系ですが、ここでもデータベースの整理整頓中です。

この記事は片付けのこのあたりを書いています。
継続的な片付け

片付けできない共通点は3つ【多忙からくる刹那的な日常が問題】

片付けできない共通点は3つ【多忙からくる刹那的な日常が問題】
環境を整えたければ、ゆっくり時間をつくって、
「やりたかったこと・歩みたかったこと」を思い出しましょう。

今の生活環境は、少なくとも自分が作り出したもの。
モノが混乱してる、イコール「今の生き方が混乱してるから」と推察されます。

「小さな頃の夢は何でした?」を考えますと、後が楽です。

今を刹那的に生きてる、片付けできない人に見られる共通点です。

  • 片付けできない共通点①:歩む方向を考えられる状況にない
  • 片付けできない共通点②:メンテナンス習慣がない
  • 片付けできない共通点③:言い訳の対象がたくさんある

順に見ていきます。

片付けできない共通点①:歩む方向を考えられる状況にない

片付けできない共通点①:歩む方向を考えられる状況にない
日常の多忙感で、追われての生活。ここが問題。
この人生で何をしたかったのか、明確にしましょう。
これまで、それを目指して生きてきたハズ。

いったん、多忙な日常から離れて喫茶店などに出向きましょ。
ここで、小一時間ほど、自身の心と話し合いです。

  • 得意なことって何だった?
  • 丁寧に時間をかけてきたたことって?
  • 散ってるモノのことを考えよう

身の回りに散っているもの、いろんなものがあると思います。

あるべきところにないモノ、のせいで見失った得意なこと。
あまりにも多くのモノ、のせいで見失った得意なこと。

散乱状態と多忙感で、なにか大事なこと見失ってません?

得意なことは何ですか?

得意なこと、好きな分野のことです。
好きな分野は、その人を言い表す特徴となるもの。

わざわざ定義する必要もありませんが、
シンプルに、好きなことが得意分野、その人の特徴です。

絵を描くことが好きなら、絵を描くことが好きな◯◯さん。
音楽が好きなら、音楽が趣味の◯◯さん。

僕の場合、整理整頓と仕組みが好きであることが判明。
なので、ブログのカテゴリはそっち系。

これら「得意なこと」が人生に寄り添っていないとツライです。

丁寧に時間をかけてきたたことって?

好きなことだから、時間を忘れて集中できたと思います。
人生で時間をかけてきたことが、好きなこと、得意分野。

得意分野に関連したことは、無意識に触手が伸びていったハズ。

それを取り戻しましょう!

例えば、お買い物。
「こんな良い品を、こんなに安い値段で攻略できた!」
「これまで我慢してきた甲斐があった!」

小さな達成感。家計にも優しい小さな趣味。

例えば、絵を描く。
であれば、それら道具たち。決して安くはない道具。

今、身の回りにあるものは、そうやって集まってきました。
散らかったモノたちの一角に、ひっそりといる。

それらのモノに履歴書があるとしたら、一行目には
「あなたが心うきうきして連れてきてくれました」
そんな記載があるかと思います。

モノたちは、あなたに認められて、そこにいます。
そういうモノたちの集合体ですね。今の空間は。

今、どうなってます?

散ってるモノを考えよう

ゴミと一緒になって散っているモノは、夢のかけらが多いです。
好きなこと、夢を達成しようと試みたかけらです。

いつか、やる。
環境が整ったら、使う。
新しく家を建てたら、着る。

これって、いつでしょう。。。

掘り出して使ってあげると、モノは喜びます。
そして、人生の方向性を思い出すことができます。

片付けできないのは、歩む方向をきちんと考えられる環境ではないから。
そんな環境、今すぐ破壊しましょう。

で、何をするか?

今すぐ喫茶店でじっと考える、です。

片付けできない共通点②:メンテナンス習慣がない

片付けできない共通点②:メンテナンス習慣がない
モノは、メンテナンスしないと壊れていきます。
収納しかり、家電しかり、身の回り品しかり。

メンテナンスすると、長持ちします。環境も整います。
それを心がけると、片付けるクセもつきます。

簡単なメンテナンス習慣の作り方です。

  • 手を入れるものには手を加える
  • 次に使うときのことを考えてみる
  • 小さな努力は未来の自分が喜びます

手を入れるものには手を加える

メンテが必要だと思うものは、手を加えると吉です。

例えば、電子レンジ。
温めすぎてミルクが溢れかえった! 放置しておくと・・・。
➡️ 次に使うとき、めっちゃクサイ。
➡️ きっとカビ生える。レンジが壊れる。
汚れたら拭きましょう

例えば、玄関のドア。
キーキー音。面倒と放置しておくと・・・。
➡️ いつもキーキーうるさい
➡️ ずっとキーキーうるさい
サクッと油を挿しましょう

レンジはクサイもんだ。ドアはキーキー言うもんだ。
だいたい、そんなもんなんだ、今忙しいからいつかやろう。

そんなクセが、心地よい環境を苦しめていきます。

次に使うときのことを考えてみる

使うときは気持ちよく便利に使いたいもの。

でも、多忙感があるとこんな傾向に・・・。

大きな部屋なのに、やたら小さく使う。
大きなテーブルなのに、とても小さく使う。
大きなキッチンなのに、そこでは料理できない。

こうなる原因は後片付けしないから。

後片付けも、メンテナンスのうちです。
ちょろっと、でいいのです。ちょろっと。

小さな努力は未来の自分が喜びます

ちょっとしたことです。
ちょろっと。

その小さな努力は未来の自分が喜びます。

掃除や片付け、それは苦役でしかありません。
何でやるの?誰がやったの?なんでこうなってるの?

そういうところにハマる前に、行動です。

小さな努力は未来の自分が喜びます

根性論になってますが、大事なこと。

ちょろっと、無心になって、10分間でやってみませんか?

片付けできない共通点③:言い訳の対象がたくさんある

片付けできない共通点③:言い訳の対象がたくさんある
これは大問題。言い訳すると無限ループできます。

忙しい➡️周りが手伝わない➡️この環境はしょうがないこと➡️最初へ戻る

どこかで切りましょう。

言い訳の無限ループを切る方法はこちら。

  • ①これからの人生に最低限な導線を考えて、
  • ②散ったモノがやりたい導線にあるか判断して、
  • ③迷うことなく未来のために手を動かす。

順に見ていきます。

①これからの人生に最低限な導線を考えて、

最低限な導線。
これは「やりたいことに時間を割く」ための環境づくりです。

日常生活の導線、ぱっぱとスムーズに動くことができれば、それだけ時間が短縮できます。同じことをするのに、時間が余っていきます。空間が余っていきます。

台所のテーブルは大きく使うと、何かと便利です。
キッチンは片付いていると、すぐに取り掛かれます。
いつもの場所に必ずあると、探す時間は不要です。

意外にも導線を片付ける恩恵は計り知れません。

これら、いつもの習慣。淡々と10分でやってみませんか?

②散ったモノがやりたい導線にあるか判断して、

散ったモノの中には、きっと「好きなこと」や「趣味」のツールがあるハズ。
それらを救い出しましょう。今の生活では不要?

けども、人生にツヤをもたらしてくれたモノたちです。
必ず手に取りましょう。

そして、不要であれば手放しましょう。
逆に必要であれば、生活導線に入れませんか?

例えば、絵具。
使わないといえば、普段は使いません。

けど、何かメッセージを発信したいとき、そこらへんにあるボールペンは使わない。

絵具を取り出して、思い通りの描写をしましょう。

きっと、心が躍ると思います。

今までの忙殺感により、無意識に押しつぶしていた感情です。
それを大事にする。そんな行動をする。

一見、とても面倒なことのように感じますが、そんなに時間かかりません。
しかも、お気に入りのものを使うとなると、
自然に「大事に・大切に」片付けることになります。

片付けはここからスタート。

これだけでも環境は自分色になっていきます。

③迷うことなく未来のために手を動かす。

人生哲学的になりますが、自分の人生を悔いなく生きることになります。

この記事でお伝えしたい中心点です。
片付け方法でもテクニックでもなんでもありません。
やるべきことは、たった一つ。

自分の人生を楽しくしてくれるモノを思い出して、使う。

使うために、生活導線を考える。
そのために、片付けをする。

誰のため、でもありません。
自分の時間を作り出して、やりたいことをやる。

今の困った状態、それは「片付けができない」ではないです。
日常の多忙感によって、やりたいことを封印してしまった結果です。

そのための片付け手順をご案内しました。

多忙は、時間に追われるというもの、だけではありません。
言葉選ばずに言うと、引きこもりは心の中がめっちゃ多忙です。
目に見えない多忙感というものが存在します。

大人の行動=やりたいことの封印。
こんな自己犠牲を強いてきたので、心が風邪気味になっただけ。

一度きりの人生です。やりたいこと、やりましょう。

片付けできない3つの問題点まとめ

片付けできない3つの問題点まとめ
まずは刹那的な日常を打破しましょ!
芋づる式に全部解決していきます。

片付けできない人の共通点と解消法

  • ①歩む方向を考えられない ➡️ 大丈夫。静かな喫茶店に行ってみよう!
  • ②メンテナンス習慣がない ➡️ 大丈夫。気づいたらメンテナンスしよう!
  • ③言い訳の対象がたくさん ➡️ 大丈夫。まずは得意ツールを救出しよう!

片付けはテクニックじゃないです。元気な心があれば勝手に整います。

この記事が処方箋となれば幸いです。

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いつもありがとうございます。

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